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今回はディズニーリゾートでレンタルできるモバイルバッテリーの利用があまりオススメできない8つの理由を紹介します。
- ディズニーに行くとき、レンタルモバイルバッテリーの利用を検討している
- モバイルバッテリーよりコスパがいい方法があるなら教えてほしい
- なぜオススメできないのか知りたい
こういった疑問や不安がある人には参考になるはず。
ディズニーに行く予定があってモバイルバッテリーで悩んでいるならピッタリな内容です。
ようこそタワテラ1928号室へ!部屋の住人モヨでーす!
ディズニーのモバイルバッテリーで悩んでいるなら読んでみてね!
記事の結論
- レンタルの在庫がなかったり充電されていなかったりする可能性がある
- 借りに行ったり返しに行ったりする時間がもったいない
- 同じくらいのスペックのモバイルバッテリーなら1,000円台で購入できる
- Myモバイルバッテリーを持っている方が何かあったときの保険になる
- レンタルモバイルバッテリーは本当に最悪な緊急事態用と考えた方がいい
モヨ
タワテラ1928号室の住人モヨ・ワ・ウポレ。 モヨ・ワ・ウポレはスワヒリ語で「優しい心」という意味。 通称モヨ。 ディズニーに関する様々な情報をみんなと共有するのが大好きな偶像。
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ディズニーでレンタルできるモバイルバッテリーがオススメできない8つの理由
まずは結論でもある、レンタルモバイルバッテリーがあまりオススメできない8つの理由を紹介します。
あくまでもモヨの感想だから、レンタルしたいと思う人はこんな記事は無視してレンタルしてね!あくまでも参考程度に!
欲しいときにレンタルの在庫がない可能性がある
ChargeSPOTのモバイルバッテリーには数に限りがあります。
システム上、常に在庫がMAXということはなく、タイミングによっては全て貸出中や充電中の可能性もゼロではありません。
実際、ChargeSPOTのアプリでチェックしてみると、朝の早い時間帯は在庫が十分あることが多いですが、夕方くらいになってくるとゼロのスポットもいくつか見受けられます。
こればかりはタイミングや運要素もあるのでなんとも言えませんが、本当に欲しいときに在庫がない可能性があるのは少し不安要素だと思います。
気になる人はChargeSPOTのアプリをダウンロードして「ディズニー」で検索してみてね!リアルタイムの在庫が確認できるよ!
借りに行く時間、返しに行く時間がもったいない
ディズニーランドとシーにはそれぞれ10台前後のChargeSPOTが設置されています。
ちなみにディズニーランド内の場所はこちら。
場所 | エリア |
---|---|
イーストサイド・カフェ左横 | ワールドバザール |
コインロッカー[メインストリート・ハウス横]入口 | ワールドバザール |
コインロッカー[宅配センター横]入口 | ワールドバザール |
レストルーム[ラ・プティート・パフュームリー右横]入口 | ワールドバザール |
カントリーベア・シアター出口右横 | アドベンチャーランド |
レストルーム[ラケッティのラクーンサルーン右横]入口 | クリッターカントリー |
レストルーム[ピノキオの冒険旅行左横]前 | ファンタジーランド |
ミッキーのフィルハーマジック出口横 | ファンタジーランド |
コズミック・エンカウンター右横 | トゥモローランド |
ディズニーシーの場所はこちら。
場所 | エリア |
---|---|
ゲストリレーション内 | パークエントランス |
レストルーム[フォーレスト・エクスプロレーション入口付近]前 | メディテレーニアンハーバーバー |
レストルーム[東京ディズニーシー中央救護室左横]前 | メディテレーニアンハーバーバー |
レストルーム[ゴンドリエ・スナック右横]前 | メディテレーニアンハーバーバー |
ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ駅舎[アメリカンウォーターフロント]下 | アメリカンウォーターフロント |
レストルーム[ホライズンベイ・レストラン左横]入口 | ポートディスカバリー |
レストルーム[ハンガーステージ左横]入口 | ロストリバーデルタ |
レストルーム[キャラバンカルーセル右横]入口 | アラビアンコースト |
レストルーム[ノーチラスギフト左横]入口 | ミステリアスアイランド |
コインロッカー[セントラルゲストサービス]左横 | パーク外 |
1つのエリアに1台以上ずつは設置されているので、そう考えると大した移動距離ではないかもしれません。
しかし本当にそうでしょうか。
エリアに1台あるといっても、意外と通らない道だったり次の目的地への時間に急いでいたりで、なかなかChargeSPOTに行くタイミングが作れない人も多いと思います。
実際モヨもいろいろとプランを詰め込んでいるときは寄り道なんてしている余裕がないこともしばしば。
たった5分かもしれませんが、貴重なパークの時間はムダにしたくないよね!
事前にアプリのダウンロードや登録が必要
ChargeSPOTのインストールや登録作業はやってしまえば難しいものではありません。
ただ、面倒と感じる人もいると思います。
そもそもアプリのインストールの方法がわからなかったり、クレジットカードや電子決済を使っていなかったり。
ChargeSPOTへの登録を忘れていて、パーク内でインストールして登録作業をするのも面倒ですよね。
もしChargeSPOTを使う予定があるなら、前日までに済ませておいた方がいいと思います。
ちなみに登録方法などがわからない場合はこちらの記事が参考になると思います。
ぶっちゃけ高い!【最低料金では収まらない可能性大】
ChargeSPOTのディズニーリゾート内の料金表はこちら。
時間 | 料金 |
---|---|
最初の1時間未満 | 180円 |
1時間〜2時間未満 | 360円 |
2時間〜3時間未満 | 540円 |
3時間〜4時間未満 | 720円 |
4時間〜48時間未満 | 900円 |
48時間以上~72時間未満 | 1,080円 |
72時間以上~96時間未満 | 1,260円 |
96時間以上~120時間未満 | 1,440円 |
120時間以上 | 3,300円 (違約金含む) |
基本的に1日使っても数百円単位なので安く感じるかもしれません。
もし、パークに入ってからすぐに借りて、パークから出るときに返却をするという使い方なら1日900円です。
そして、このようなサービスは回数を重ねるごとに負担が大きくなります。
例えば1回の旅行でランドとシーの両方に行くとして、それを年3回とします。
そして毎回、朝から晩までレンタルモバイルバッテリーを使ったなら、900円×6回=5,400円。
これを毎年繰り返していくとそれなりの金額が必要ですよね。
緊急事態に一度きりの利用ならコスパは悪くありませんが、行くたびに使うつもりなら注意が必要かもしれません。
年間5,400円もレンタル料金に使うなら、もっとスペックがいいモバイルバッテリーが買えちゃうよ!
決済はすべてアプリ内からで現金決済はできない
ChargeSPOTはすごくいいサービスですが現金決済に対応していません。
いろいろな都合からクレジットカードや電子決済が使えない人もいると思います。
使い方がわからないという人もいるかもしれませんね。
現金決済を希望ならChargeSPOTはあわないかも。
スマホの充電が切れてからでは遅い
ChargeSPOTはアプリからのみ利用が可能です。
つまりスマホの充電が切れてからだとレンタルができません。
スマホの電源が切れてしまう前に必ずレンタルをしておかないとピンチになります。
そう考えると、あらかじめレンタルをするとムダにレンタル料が発生しますし、遅すぎるとピンチになるので充電残量をこまめにチェックしておかないといけない。
どちらにせよ、せっかくのディズニーに集中できなくなってしまう可能性があるということですね。
せっかくのディズニー!ムダなことに気を取られず全力で楽しみたいよね!
バッテリー容量が5,000mAhしかない
ChargeSPOTでレンタルできるモバイルバッテリーはすべて5,000mAhです。
5,000mAhは一般的なスマホが約1回フル充電できるくらいのスペックです。
ちなみにその他の主なスペックはこちら。
対応ケーブル | USB-C,Lightning,Micro-USB ほぼ全てのスマホで利用可能 |
容量 | 5,000mAh スマホ1回分程度 |
充電スピード | 1分あたり1%程度 |
ディズニーの中でハードにアプリなどを使わず、予備として使いたいなら十分だと思います。
ただ、ディズニー公式アプリをハードに使って、カメラでの撮影やインスタなどのも活用したいなら、ちょっと不安かも。
使い方は人それぞれなのでなんとも言えませんが、スマホをガッツリ活用したいと考えているなら、少し物足りないかもしれません。
あとで詳しく紹介するけど、モヨはスマホ、カメラ、家族のスマホもあるから4倍の20,000mAhを持ち歩いているよ!
無くしてしまった場合の補償金が高い
ChargeSPOTはレンタルなので、もちろん無くしてしまったときや破損してしまったときは弁償する必要があります。
料金は3,980円です(今後改定される可能性あり)。
ディズニーでは雨が降ったりアトラクションで濡れたりすることがあると思います。
全力で守っていたとしても、レンタルしているモバイルバッテリーが故障してしまう可能性はありますよね。
レンタル中にお金が発生しながら、さらに故障した場合、補償金の負担の可能性もあると考えるとコスパがいいとは言えません。
補償金の金額で同じスペックくらいのモバイルバッテリーは2つ買えるよ…。
Myモバイルバッテリーを買った方がコスパがいい3つの理由【ディズニー以外でも活用できる】
「じゃあ、レンタルしないならどうすればいいの?」という人に向けてMyモバイルバッテリーを買った方がいい理由を3つ紹介します。
それぞれ詳しく紹介するね!
ディズニー以外でも使える
ChargeSPOTのモバイルバッテリーは全国40,000台以上設置されているので、いつでもどこでも使えるといえば使えます。
しかしやっぱり使うためには、ChargeSPOTのために移動したり寄り道したりしないといけませんよね。
モバイルバッテリーがほしいときって、ほとんどの場合は緊急事態だと思います。
つまりChargeSPOTを探して移動するよりは小さいサイズのものでもいいのでカバンに入れている方が絶対にいいはず。
そして上でも紹介したように、ChargeSPOTには絶対にあなた専用のモバイルバッテリーが待機してくれているわけではありません。
ほしいときに無い場合もありますし、ChargeSPOTに着くまでに充電が切れてしまえばアプリが開けないので充電すらできません。
ディズニーでレンタルモバイルバッテリーの利用を検討している人は、日常的にも必要な場面がきっとあるはず。
そう考えると、1台は持っておいても損はないと思います。
小さめのサイズのモバイルバッテリーを1台カバンに入れているだけでも安心感が違うよ!
安いモデルでもレンタルモバイルバッテリーより高スペックなものが多い
ChargeSPOTでレンタルできるモバイルバッテリーの主なスペックはこちら。
対応ケーブル | USB-C,Lightning,Micro-USB ほぼ全てのスマホで利用可能 |
容量 | 5,000mAh スマホ1回分程度 |
充電スピード | 1分あたり1%程度 |
一般的なスマホが約1回フル充電できるくらいのスペックです。
上でも紹介したように1回分のフル充電だと足りないと感じる人も多いはず。
であれば、ChargeSPOTのレンタルモバイルバッテリーでは足りないので購入するという選択肢しかありません。
最近はChargeSPOTでレンタルできる5,000mAhよりも大きい10,000mAhや20,000mAhのモバイルバッテリーが数千円で手に入ります。
その中には急速充電に対応していたり、おしゃれなものだったり、小さいものもたくさんあります。
何回も何回もChargeSPOTを利用する予定なら、お気に入りの1台を見つけて購入した方がコスパがいいよ!
いざというときに1台持っておくと安心
これはディズニーだけに限らず日常的なお話ですが、この時代、何が起こるかわかりませんよね。
大きな地震がくる可能性もありますし、突然の天候の変化で交通機関が麻痺することもよくあります。
そんなときスマホの充電があるのとないのとでは安心感が全く違います。
もちろんスマホの電波が障害されてしまっていたら、連絡は取れませんが、回復したときにスマホの充電があればすぐに家族や友だちと連絡が取れます。
そういった非日常的な出来事が発生した場合でも、モバイルバッテリーを1台持っておけば数日間はスマホの充電を確保することができるはず。
スマホを使う現代人にとってスマホの充電は命綱にもなるはず!だからこそ持っておいて損はないものの1つだよ!
容量別で紹介!オススメのモバイルバッテリー6選【あなたにちょうどいい容量とスペックを選ぼう】
ということでここからはモヨがオススメするモバイルバッテリーを6つ紹介します。
それぞれ容量別に2つずつピックアップしたので、あなたが必要な容量とスペックを見比べて選んでみてください。
ちなみにモバイルバッテリーは容量が大きくなればなるほど、重たくて大きくなるよ!
【注意】Amazonなどに売っている極端に安いモバイルバッテリーはオススメできない理由
オススメのモバイルバッテリーを紹介する前に、少し注意点から。
Amazonなどのネットショップを見ていると極端に安いモバイルバッテリーが売られていると思います。
例えば、20,000mAhという大容量のバッテリー。
通常、しっかりとしたメーカーが販売しているものは5,000円〜10,000円くらいで販売されていることが多いです。
機能が増えればもっと高額な場合もあります。
しかし中国製の無名ブランドの場合は、2,000円くらいで販売されているケースも。
もちろん「買うな!」とは言いませんが、モヨ的には全くオススメできません。
理由は、
- 表示されているほどの容量の充電ができない可能性が高い
- すぐに劣化して使えなくなる
- そもそも充電できない
- 極端に充電速度が遅い
- 爆発する可能性がある
たまにモバイルバッテリーが爆発したというニュースなどを目にすることがあると思います。
モバイルバッテリーは非常に繊細なガジェットです。
爆発すればあなた自身や、あなたの周りにいる人にも危険があるので、多少高額でもしっかりとしたメーカーの商品を選んだ方がいいと思います。
ということでモヨがオススメするモバイルバッテリーを紹介するね!
緊急事態に備える!スマホなら約1回充電できる5,000mAhのオススメモバイルバッテリー
まずは一番小さな容量の5,000mAhから。
5,000mAhは一般的なスマホ1回分が充電できます。
価格も非常に安く1,000円台から購入が可能。
1,000円台なのでレンタルモバイルバッテリーを2日間レンタルするなら購入できるくらいの価格帯です。
年に数回ディズニーに行ってレンタルモバイルバッテリーを使う予定なら、買った方が絶対にコスパがいいと思います。
例えば日本の信頼できるメーカーが販売しているエレコムのEC-C04BK。
こちらは2つのポートが搭載されているので、緊急時でも2台同時に充電が可能です。
サイズは小さくてクレジットカードと同じくらいのサイズ感。
とにかく小さくて軽くて緊急事態用に持っておきたいならコレがオススメ!
5,000mAhでももう少し高性能なものがいいならAnkerの511 Power Bankがオススメ。
511 Power BankはPDという急速充電規格に対応してます。
スマホを急速充電したいなら、このPD規格に対応しているモバイルバッテリーがオススメです。
ちなみに511 Power Bankにはコンセントが搭載されています。
モバイルバッテリー自体を充電するのもカンタンなのでオススメ。
見た目がリップスティックみたいな感じで可愛いよ!
余裕を持って楽しめる!スマホなら約2回充電できる10,000mAhのオススメモバイルバッテリー
もう少し余裕を持ったモバイルバッテリーを探しているなら10,000mAhがオススメ。
10,000mAhがあれば一般的なスマホが2〜3回充電が可能。
このクラスのモバイルバッテリーはかなり一般的で、安く売られているのも特徴です。
AnkerのPowerCore 10000はその中でもトップクラスに売れているモバイルバッテリー。
ちなみにモヨも非常用としてPowerCore 10000を持ってるよ!
1回分の充電だけではちょっと不安、でもあまりモバイルバッテリーにお金は使いたくないという人にはピッタリだと思いす。
10,000mAhならPowerCore 10000がコスパ最強!
コスパだけじゃなくて、やっぱり急速充電にも対応したものが欲しいという人にはAnkerの523 Power Bankがオススメ。
523 Power Bankは薄くて、軽くて、さらに急速充電規格のPDにも対応したモデルです。
おそらく一般的なスマホの利用目的かつ、ついでに一緒に行った友だちとかのスマホの充電もフォローしてあげたいなって感じなら523 Power Bankがあれば十分だと思います。
スマホの充電だけを考えるなら、10,000mAhあれば十分なはず!
スマホもモバイルWi-Fiもカメラも!スマホなら約4回充電できる20,000mAhのオススメモバイルバッテリー
ここからはスマホに加えて、モバイルWi-Fiやカメラ、タブレットなどもフル活用する人向けです。
20,000mAhなら一般的なスマホが約4回フル充電できます。
その中でもコスパがいいモデルがAnkerのPowerCore Essential 20000です。
とにかく安く、でも大容量のモデルが欲しいならPowerCore Essential 20000がベスト。
ただし20,000mAhになるとそれなりに大きくて重さも増してくるので注意が必要だよ!
最後に紹介するのが最近飛ぶ鳥を落とす勢いでモバイルバッテリー界に革命を起こしている日本企業のCIOが販売しているSMARTCOBY TRIOというモデル。
とにかく高性能です。
同時に3つの端末の充電ができて、もちろん急速充電にも対応。
合計出力が95Wもあるので、PCを充電しながらタブレットを充電しながらスマホを充電したとしても、すべて急速充電できるくらい高スペックです。
ディズニーに行くときに、SMARTCOBY TRIOくらいのスペックが必要な人は少ないと思いますが、他でも使える高性能なモバイルバッテリーを探している人には超オススメなモデルです。
ちなみにSMARTCOBY TRIOは近々、さらに小型化したモデルが発売されるので、発売されたら紹介するね!
PD規格で急速充電をするならケーブルにも注意【急速充電に対応したケーブルが必要】
急速充電について触れたのでもう少し補足をしておきます。
スマホなどの機器を急速充電する場合、スマホとモバイルバッテリーをつなぐケーブルも急速充電に対応していないと最大限の効果が発揮されません。
例えばiPhone14までのLightningケーブルが搭載されているモデル用ならAnkerのPowerLine IIのようなケーブルがオススメ。
iPhone15以降を持っている人やAndroidなどUSB-Cで充電できるスマホを持っているなら、UGREENのUSB Type CケーブルPD対応100W/5Aが安くてオススメです。
スマホやモバイルバッテリーを購入したときについてくるケーブルでも急速充電に対応している場合もあります。
こういうスペックが高いケーブルを1本持っておくと色々と便利だよ!
【まとめ】緊急ならレンタルはあり!でもいつも使う予定なら買った方がコスパがいいかも!
ということで今回はディズニーのレンタルバッテリーがオススメできない8つの理由とMyモバイルバッテリーを持っておいた方がいい理由を紹介しました。
もう一度カンタンにまとめます。
ディズニーで使えるChargeSPOTは本当の緊急事態用と考えた方がいいとモヨは考えています。
それ以外には、Myモバイルバッテリーを買った方がコスパもいいですし何かあったときの備えにもなります。
とは言っても、これはあくまでもモヨの考えなので参考までに!
ChargeSPOTは素晴らしいサービスなので、必要と感じる人は積極的に使ってみていいと思います。
ちなみにモヨはパソコンやiPadなどの充電のためにも20,000mAhのスペックが高いモバイルバッテリーを持ち歩いています。