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ようこそタワテラ1928号室へ!部屋の住人モヨでーす!
この記事ではディズニーのエントリー受付の当選確率を1%でも上げる方法を紹介しています。
どうせディズニーに行くなら、たくさんショーを楽しみたいですよね。
しかし最近のディズニーのショーは抽選受付が主流。
せっかく高いお金を払って入園しているのに、抽選に当たらず悲しい思いをしている人も多いと思います。
ということで、今回はそんな人に向けて1%でもエントリー受付の当選確率が上がる考え方や抽選参加のタイミングなどを徹底解説します。
なかなか抽選に当たらないという人は参考にしてみてください。
モヨの実体験も含まれたリアルな方法だよ!
モヨ
タワテラ1928号室の住人モヨ・ワ・ウポレ。 モヨ・ワ・ウポレはスワヒリ語で「優しい心」という意味。 通称モヨ。 ディズニーに関する様々な情報をみんなと共有するのが大好きな偶像。
YouTubeでは意外と解けない難しいクイズをたくさん出題してるので、ディズニー好きはぜひチャレンジしてみてね。
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ディズニーのエントリー受付の当選確率を1%でも上げる考え方
まずはディズニーのエントリー受付の当選確率を1%でも上げる考え方を紹介します。
この考え方を知っていると、エントリー受付のタイミングの重要さがわかると思います。
ディズニーのエントリー受付の当選確率を1%でも上げる考え方
それぞれ紹介するね!
母数を意識してエントリー受付に挑戦する
まずは母数を意識することです。
例えば、120席しかないビッグバンドビートのエントリー受付を1,000人が同時にすると仮定しましょう。
この場合、当選確率は12%です。
次に、500人の場合はどうでしょう?
当選確率は24%です。
このように、抽選する人が少ければ少ないほど当選確率はアップしますよね。
つまり、母数が少ないタイミングでのエントリーが重要ということです。
じゃあ、どのタイミングでエントリーすれば母数が少ないのでしょうか?
例えば、
- 人気のショーと被るタイミング
- 朝一や最終公演など、ゲストの数が日中より少ないタイミング
- 一般的な食事のタイミング
このようなタイミングを見極めると1%でもエントリー受付の当選の確率を上げることができると考えられます。
空席を作りたくないという運営側の考えを理解する
ディズニー側の視点に立って考えると面白いかもしれません。
ディズニーとしては、
- いつエントリー受付しても当選はさせたい
- しかし早い段階で残りの座席が0になることは避けたい
- しかし予約が締め切られたタイミングで残席があるのも避けたい
という思惑があります。
空席を作るわけにはいきませんし、逆に早すぎる満席も避けたいのです。
であれば、このような当選結果が考えられます。
- 公演時間が遠くても一定の当選を出す
- ただし残席が少なくなりすぎないように当選確率を操作
- エントリー受付終了までに0になるように間際のタイミングで当選確率を上げて残席を調整する
このような当選確率にすることをが考えられますよね。
このことから、少しでも当選確率の高いタイミングはエントリー受付終了のギリギリではないかと予想できます。
ただし、ギリギリすぎる場合はすでに残席0になっている可能性が高いので、ギリギリすぎないタイミングがいいと思われます。
例えば、15時にエントリー受付終了であれば14時45分〜14時55分くらいですね。
結論:エントリー受付するタイミングが見えてくるはず
いかがでしょうか?
- 母数を意識する
- 空席を作りたくないという運営側の考えを理解する
この2つを考えてタイミングを調整することで、エントリー受付の当選確率を上げられそうじゃないですか?
ということで、ここからはもっと実例を交えながら紹介するね!
ディズニーのエントリー受付の当選確率を1%でも上げる4つの実例
ここからはエントリー受付の当選確率を1%でも上げるための4つの実例を紹介します。
ディズニーのエントリー受付の当選確率を1%でも上げる4つの実例
それぞれ紹介するね!
エントリー受付ギリギリの時間を狙って抽選する
まずはエントリー受付のギリギリを狙って抽選に参加する方法。
上でも紹介した通り、ディズニー側は空席を作りたくないはず。
であれば、受付ギリギリに残っている残席は必ず0にする必要があります。
つまりエントリー受付のギリギリのタイミングは必ず0にする目的があるので、当選確率が上がっていると考えられます。
しかし、あまりにもギリギリすぎるとすでに残席0になっている可能性があるので、少しだけ余裕を持ったエントリーをおすすめします。
朝一もしくは最終公演を狙う
朝一はまだまだ入園者数が少ない時間帯です。
よって母数が少ないので当選確率は必然的にアップしますよね。
逆に最終公演は、飛行機や新幹線で帰宅する人はエントリーできません。
つまり最終公演も母数が少なくなることにより当選確率がアップしていると考えられます。
ちなみにモヨは最終公演のエントリー受付にチャレンジすることが多いよ!
他のショーやイベントに被っている時間帯を狙う
他のショーやイベントに被っている時間帯も母数が減ります。
人気のショーがあるときは、みんなショーが見たいのでエントリー受付を避ける人が多いです。
よって、ショーやイベントが被る時間帯のエントリー受付も狙い目だと判断できます。
食事の時間を狙って抽選する
ディズニーで遊んでたら、みんなお腹が空きますよね。
そして大体みんなのお腹が空く時間は決まっています。
例えば、
- 11時30分〜13時ごろ
- 17時〜19時ごろ
だいたいほとんどのゲストはこの時間帯に昼食や夕食を食べます。
そして、この時間帯にレストランの予約をしているゲストも多いです。
つまり母数が減る。
何度も書いていますが、母数が減ることはかなり重要です。
エントリー受付は抽選。
抽選の当選確率は母数が非常に重要です。
他のゲストが抽選を避ける時間帯やそもそもゲストが少ない時間を狙ってみよう!
【コツ】忘れずにアラームやリマインダーを設定しよう!
まとめると、
これらを意識するとエントリー受付の当選確率が1%でもアップすると思いますよ。
ただし、これらを考えてエントリー受付するとなるとタイミングが非常に重要になりますよね。
でも、ディズニーを楽しんでいるとついつい忘れてしまいがち。
だからこそ、スマホのアラームやリマインダーを設定してエントリー受付を忘れないようにしましょう。
試してみてね!
逆に絶対にやってはいけないエントリー受付のエントリー方法2選
ここからは逆に絶対にやってはいけないエントリー受付のエントリー方法を2つ紹介します。
逆に絶対にやってはいけないエントリー受付のエントリー方法2選
それぞれ紹介するね!
朝一から公演までに余裕があるエントリー受付をすること
1つ目は、入園してすぐに公演までに余裕があるエントリー受付をすることです。
例えば、9時に入園してすぐ16時のエントリー受付をする。
これはかなりの確率で落選すると思います。
上の例の場合だと、公演までまだ7時間も猶予があります。
ディズニー側としても抽選に参加するゲストはまだまだいるので焦って当選を出す必要がありません。
よって、当選確率は低いと判断できます。
エントリー受付は先着順ではありません。
上で紹介したように、当選確率は常に変動していると考えられます。
残席を0にするために、エントリー受付終了ギリギリに当選確率が上がっている可能性が高いと思うので、エントリー受付するならそのタイミングがおすすめです。
落選したからムキになって他のエントリー受付も連続ですること
モヨが昔よくやってしまっていたのが、1つのエントリー受付に落選してムキになって他のエントリーも何も考えずにやってしまうこと。
でも、これはダメ!ゼッタイ!
今までの話をもう一度思い出してみてください。
エントリー受付の当選確率は変動していると考えられます。
そして当選確率を少しでも上げたいなら以下のことを考える必要があります。
これらを考えたとき、ムキになってエントリー受付を連打するのはいい作戦とはいえませんよね。
落選してしまっても冷静になって、もう一度この方法を思い出してみてください。
そして時間をおいて、少しでも当選確率が高い時間を狙うことが最善策だと思います。
エントリー受付は冷静に!
【まとめ】エントリー受付は戦略を持って挑戦すれば当選確率が上がるはず!
ということで今回はディズニーのエントリー受付の当選確率を1%でも上げたい人に向けて記事を作成しました。
もう一度この記事の内容をまとめます。
ディズニーのエントリー受付の当選確率を1%でも上げる考え方
ディズニーのエントリー受付の当選確率を1%でも上げる4つの実例
逆に絶対にやってはいけないエントリー受付のエントリー方法2選
確証はありませんがネットの口コミやモヨの実体験からエントリー受付の当選確率は変動していると考えれます。
実際、モヨはこの記事に書いてある方法を意識して挑戦すると当選確率が高いと感じています。
この方法をやったからといって絶対に当選するわけではありませんが、少しでも当選確率を上げたい人は試してみてみてもいい方法だと思います。
ぜひ試してみてね!