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今回は0歳の子どもと一緒にディズニーランドやシーに行ったとき、一緒に乗れるアトラクションをわかりやすくまとめました。
せっかく行くなら全力で楽しみたいですよね。
0歳のお子さんとディズニーに行っく予定があるなら参考になると思います。
ようこそタワテラ1928号室へ!部屋の住人モヨでーす!
今回は0歳のお子さんと一緒に乗れるアトラクション35個をまとめたよ!
- 0歳のお子さんと近々ディズニーに行く予定がある人
- 子どもが生まれたら一緒に行きたいと考えている人
記事の結論
- ディズニーランドには抱っこや抱っこ紐のまま、もしくはベビーカーのまま楽しめるアトラクションが22個ある
- ディズニーシーには抱っこや抱っこ紐のまま、もしくはベビーカーのまま楽しめるアトラクションが13個ある
モヨ
タワテラ1928号室の住人モヨ・ワ・ウポレ。 モヨ・ワ・ウポレはスワヒリ語で「優しい心」という意味。 通称モヨ。 ディズニーに関する様々な情報をみんなと共有するのが大好きな偶像。
YouTubeでは意外と解けない難しいクイズをたくさん出題してるので、ディズニー好きはぜひチャレンジしてみてね。
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0歳でも一緒に楽しめるアトラクションの概要
まずは0歳でも一緒に楽しめるアトラクションの概要を紹介します。
それぞれ紹介するね!
身長制限がないアトラクション
基本的に0歳のお子さんが乗れるアトラクションは身長制限がなく、抱っこでも体験ができるアトラクションに限ります。
1人で安定して座る必要があるアトラクションや身長制限があるアトラクションは0歳ではクリアできない可能性が高いです。
ちなみに身長制限があるアトラクションはこちら。
- ガジェットのゴーゴーコースター
- スプラッシュマウンテン
- ベイマックスのハッピーライド
- ビッグサンダー・マウンテン
- スター・ツアーズ
- スペース・マウンテン
- ニモ&フレンズ・シーライダー
- フランダーのフライングフィッシュコースター
- ソアリン:ファンタスティック・フライト
- タワー・オブ・テラー
- インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮
- レイジングスピリッツ
- センター・オブ・ジ・アース
これらのアトラクションは最低81cm以上の身長制限があるアトラクションです。
0歳のお子さんとは一緒に楽しめません。
3歳くらいになれば乗れるようになるはず!
抱っこ紐でもOKな場合が多い
0歳のお子さんと一緒に乗れるアトラクションのほとんどは抱っこでの利用が許可されていることが多いです。
さらに抱っこ紐を着用している場合は、そのまま体験できる場合も多いです。
せっかく落ち着いている赤ちゃんを抱っこ紐から出すのはかわいそうなので、抱っこ紐のまま体験できるのは嬉しいよね!
実はベビーカーのまま楽しめるアトラクションもある
数は少ないですが、ベビーカーに乗ったまま楽しめるアトラクションもいくつか用意されています。
お子さんのよっては抱っこや抱っこ紐よりもベビーカーが好きな子もいるはず。
機嫌によっては、今はベビーカーがいいと思う子もいると思います。
どうしてもベビーカーから下ろせないというときも楽しめるよ!
【ディズニーランド】0歳でも抱っこや抱っこ紐のまま一緒に楽しめる18個のアトラクション一覧
それではここからは東京ディズニーランド内にある抱っこや抱っこ紐のままで一緒に楽しめるアトラクションを18個紹介します。
どんなアトラクションなのかもカンタンに紹介するね!
オムニバス
オムニバスはディズニーランド内をゆっくりと走るバス型のアトラクションです。
2階建のバスで、1階でも2階でも好きな方に乗ることができます。
1階と2階、座る座席の方向で景色が変わるので、何度乗っても新しい発見があるはず。
ゆっくり走るので0歳のお子さんでも怖くないと思います。
春や秋などの気候が良い日になると最高に気持ちがいい!
ウエスタンリバー鉄道
蒸気機関車に乗ってアドベンチャーランドやクリッターカントリー、ウエスタンランドを一周。
パーク内を歩いているだけでは見ることができない景色が楽しめます。
最後にちょっとだけ暗い場所を走るので、ビックリするかもしれませんが、基本的には大丈夫なはず。
速度はゆったりです。
モヨの子は景色の移り変わりを楽しんでいたよ!
ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション
ボートに乗ってジャングルの中を探検するアトラクションです。
ゾウやワニ、カバなどいろんな動物たちに出会うことができます。
ジャングルクルーズもウエスタンリバー鉄道と同様に少し暗い場所を通ることがあります。
速度はとてもゆっくりなので、速度でビックリすることはないはず。
最近、ザ・ロックことドウェイン・ジョンソン主役で映画化されて話題になったよね!
スイスファミリー・ツリーハウス
映画「スイスファミリー・ロビンソン」を原作にしたアトラクションです。
地上19mもある巨大なツリーハウスに登ってツリーハウス内の生活やディズニーランドの景色を楽しむことができます。
階段が多く続くので、抱っこしながら登るとちょっと疲れるかもしれません。
また道幅が狭い場所があるので、すれ違う時とかは少し大変かも。
一番高いところから見る景色は最高に綺麗だよ!
魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ”アロハ・エ・コモ・マイ!”
ハワイの鳥たちとスティッチが登場するショーが体験できます。
建物に入ると椅子が設置されているので、好きな場所に座って参加可能。
大きな音や暗くなる演出があるのでビックリしちゃうことがあるかも。
出口近くの後ろの方の席に座っておけば、泣いてしまったときなどに対応しやすいかもしれません。
ハワイアンな音楽でとても楽しい気分になるよ!
ウエスタンランド・シューティングギャラリー
射的ができるアトラクションです。
10発の射的ができて、10発命中すればシルバーの保安官バッジ、ラッキー的に見事命中すればゴールドの保安缶バッジがそれぞれもらえます。
0歳のお子さんが体験するのは難しいと思いますが、一緒にアトラクション内に入ることは可能です。
カントリーベア・シアター
18頭のクマたちが陽気な音楽を演奏してくれるシアタータイプのアトラクションです。
好きな席に座って鑑賞できます。
公演中は終始大きな音楽が鳴り響いているので、赤ちゃんがちょっと泣いても気にならないと思います。
ただ、やっぱり気になるという人は出口付近の席を確保しよう!
トムソーヤ島いかだ
トムソーヤ島へ向かういかだの乗れるアトラクションです。
2,3分でトムソーヤ島に到着して、到着後はトムソーヤ島を自由に冒険できます。
トムソーヤ島は足場が若干悪かったり狭い場所があったりするので少しだけ注意が必要。
景色は最高だし、人も少なめなので、のんびりしたいなら行ってみる価値あり!
アリスのティーパーティー
不思議の国のアリスのティーカップ型アトラクションです。
中央のハンドルを回せばカップの回転速度を高速にできますが、お子さんと乗るなら回さない方がいいかも。
回さずに乗っているだけでも、クルクルと回って楽しいはず。
激しく回しすぎると、赤ちゃんの首に負担がかかるかもなので気をつけて!
イッツ・ア・スモールワールド
ボート型のライドに乗って世界を旅するアトラクションです。
ボートは水の上をプカプカと浮かぶようにゆっくりと動きます。
暗いところはなくて、終始イッツ・ア・スモールワールドの楽しい音楽が鳴り響いています。
ライド型のアトラクションデビューには最適だと思うよ!
シンデレラのフェアリーテイル・ホール
シンデレラ城の中を歩いて見学できるウォークスルー型のアトラクションです。
シンデレラ城の中に入ってしまえば、ある程度自由に見学や写真撮影ができます。
映える背景がいっぱいなので、かわいい写真を撮るには最高のスポットかもしれません。
フェアリーゴッドマザーが魔法をかけてくれる場所もあるよ!
ホーンテッドマンション
ライド型のお化け屋敷です。
最大3人乗りのビークル(乗り物)に乗って自動で不気味な洋館の中を進みます。
アトラクション中は常に暗い場所を進み、途中ではお化けがビックリさせてくるような場所もあるので注意が必要。
暗いところが苦手なら、まだ避けた方がいいかも…。
ミッキーのフィルハーマジック
3Dグラスを付けて映像を楽しむシアタータイプのアトラクションです。
お馴染みのドナルドダックがメインで登場します。
他にも
- ミッキーマウス
- 美女と野獣
- リトルマーメイド
- ライオンキング
- リメンバーミー
- ピーターパン
- アラジン
などのキャラクターが登場します。
3Dグラスのサイズが合わないかもだけど、雰囲気だけでも楽しめるはず!
グーフィーのペイント&プレイハウス
グーフィーのペイント&プレイハウスはグーフィーの部屋をペンキ噴射装置で模様替えするアトラクション。
備え付けられている装置を使って投影されている映像にペイントできます。
0歳のお子さんなら装置を持って操作することは難しいかもしれませんが、カラフルな雰囲気だけでも楽しめると思いますよ。
チップとデールのツリーハウス
チップとデールが住んでいるカシの木に登ったり入ったりして遊べるアトラクション。
抱っこして遊べますが、階段が多かったり通路が狭かったりするので注意が必要です。
とくにツリーの中は狭いので気をつけてね!
トゥーンパーク
トゥーンタウンの中にある小さな公園です。
可愛い動物や星型のオブジェがたくさんあります。
よじ登ったり、くぐり抜けたりして遊べます。
アトラクションというより公園だよ!
スティッチ・エンカウンター
スティッチと交流ができるシアタータイプのアトラクション。
椅子に座って大きな画面で大暴れするスティッチとお話ししたり冒険したりします。
部屋はちょっと暗いですが、怖がるほどではないと思うので、0歳のお子さんでも楽しめるはず。
バズ・ライトイヤーのアストロブラスター
トイ・ストーリーのバズ・ライトイヤーが主役のライド型アトラクション。
スペースレンジャーの一員となって、ザーグを倒しに行く旅に出かけます。
スペースクルーザーというビーグルに乗って、アストロブラスターを使ってターゲットを狙って撃ちます。
0歳だとまだまだ狙うは難しいかもしれませんが、宇宙の雰囲気やカラフルな世界観はとても魅力的に見えるはず。
ライドはゆっくりと進むので怖くないと思うよ!
【ディズニーランド】0歳でもベビーカーのまま一緒に楽しめる4つのアトラクション一覧
次に東京ディズニーランド内にあるベビーカーのまま一緒に楽しめるアトラクションを4つ紹介します。
どんなアトラクションなのかもカンタンに紹介するね!
ペニーアーケード
ワールドバザールにあるペニーアーケードはベビーカーのまま入ることができます。
アトラクションというよりはお店に近い雰囲気で、中に入るとノスタルジックなゲームがたくさん並んでいます。
数十円〜数百円で遊べるゲームがたくさんあるので、大人も子どもも楽しめるはず。
モヨはここにあるクレーンゲームが大好きなんだ!
蒸気船マークトウェイン号
本物の蒸気船に乗ってアメリカ河を一周するアトラクションです。
船内はとても広く、ベビーカーを広げたまま乗船が可能です。
春とか秋の気候が良い日に乗ると最高に気持ちがいい旅ができるよ!
ドナルドのボート
ドナルドの船「ミス・デイジー号」もベビーカーのまま楽しめます。
船の形をしていますが、動くことはありません。
一応、ベビーカーのまま楽しめるアトラクションに設定されていますが、2階部分には階段が必須です。
また船の中はかなり狭いので、他の人とすれ違うときは苦労します。
ベビーカーで入れるけど、人が多いときは抱っこ紐とかで入った方がいいかも…。
ミニーの家
ミニーのお家の中を見学できるアトラクション。
可愛い家具やキッチンを見て触って写真を撮って遊べます。
いろいろな仕掛けがあるので、いろんなところを触るときっと笑顔になれるはず。
ドナルドのボートよりは中は広いですが、やっぱり混雑時にはすれ違うのが大変なので、ベビーカーよりは抱っこの方がいいかもしれません。
人が比較的少ない、閉園間際なら余裕でベビーカーで楽しめると思うよ!
【ディズニーシー】0歳でも抱っこや抱っこ紐のまま一緒に楽しめる11個のアトラクション一覧
それではここからは東京ディズニーシー内にある抱っこや抱っこ紐のままで一緒に楽しめるアトラクションを11個紹介します。
どんなアトラクションなのかもカンタンに紹介するね!
ヴェネツィアン・ゴンドラ
ヴェネツィアン・ゴンドラはゴンドラに乗って運河を一周するアトラクションです。
前後に1人ずつのゴンドリエが楽しい話を聞かせてくれながら、景色をのんびり楽しむことができます。
天気がいい日に乗ると最高に優雅な気分になれるよ!
フォートレス・エクスプロレーション”ザ・レオナルドチャレンジ”
要塞のような作りのエリアを歩いて探検できます。
展望台や大砲、海や船にまつわる道具などを見て触って遊べます。
階段や狭い通路があるので、抱っこの場合でも少し注意が必要かもしれません。
高台に登ればディズニーシーの景色が一望できるよ!
タートル・トーク
S.S.コロンビア号の船尾になる海底展望室で、ウミガメのクラッシュとお話ができるシアタータイプのアトラクションです。
クラッシュの面白いお話が聞けたり、クラッシュに質問できたりします。
ショーの途中は少し暗くなりますが真っ暗にはなりません。
また子どもが多いアトラクションでもあるので、小さなお子様連れでも安心して楽しめると思います。
クラッシュ以外にも知ってるキャラクターが出てくるかも!
ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ
ディズニーシー・エレクトリックレールウェイは電車型のアトラクション。
アトラクションというよりは移動手段に近いです。
目的地のエリアが遠いなら活用できると思います。
ベビーカーは畳んで一緒に移動できます。
移動しながら景色も楽しめるよ!
ビッグシティ・ヴィークル
大きなオープンカーやポリスワゴンなどに乗って、アメリカンウォーターフロント内を観光できるアトラクション。
ゆっくりのんびり動くのでお子さんも楽しめるはず。
歩いてアメリカンウォーターフロントを回るのとはちょっと違った景色が楽しめるよ!
シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ
ディズニーシー版のイッツ・ア・スモールワールドというとわかりやすいと思います。
船に乗ってシンドバッドやチャンドゥと一緒に冒険が楽しめます。
アトラクション中は基本的に明るい雰囲気ですが、ところどころに暗い場所やちょっとだけ見た目が怖い猿が出てくる場面があります。
ディズニー音楽の巨匠アラン・メンケンのコンパスオブユアハートが最高に感動するよ!
マジックランプシアター
自称世界一の偉大なマジシャンであるシャバーンがマジックをするシアター型のアトラクションです。
ショー中はずっと暗くて、大きな音が流れるので少し注意が必要かも。
ショーの最後には少し椅子が動いて驚かす演出があるので、苦手な人は入場のときにキャストさんに伝えましょう。
ジーニーが大暴れして、とっても楽しいよ!
ブローフィッシュ・バルーンレース
フグが引っ張る貝殻に乗って、クルクルと回るアトラクションです。
速度はそれほど速くはなく、複雑な動きもないので楽しめるはず。
マーメイドラグーンの景色を高いところから楽しめるよ!
マーメイドラグーンシアター
アリエルがステージを泳ぎ回って名曲を歌うコンサートです。
椅子に座ってコンサートを鑑賞するタイプのアトラクションなので、安心して見ることができると思います。
ただし、コンサート会場は少し暗かったり大きな音が鳴ったりするのでちょっとだけ注意が必要です。
ワールプール
海藻でできたカップに乗ってクルクルと回るアトラクション。
アリスのティーパーティーのディズニーシー版ですね。
真ん中のハンドルを回すと回転する速度が速くなるので中止が必要です。
小さなお子さんと乗るときはハンドルは回さない方がいいと思うよ!
海底2万マイル
定員6名までの小さな潜水艇に乗り込んで深海を調査するアトラクション。
本当に深海に潜っているかのようなリアリティがあります。
さらに途中からはアクシデントが発生してドキドキする演出も。
暗いところ、狭いところ、大きな音が苦手ならちょっとだけ怖いかも…。
【ディズニーシー】0歳でもベビーカーのまま一緒に楽しめる2つのアトラクション一覧
次に東京ディズニーシー内にあるベビーカーのまま一緒に楽しめるアトラクションを2つ紹介します。
どんなアトラクションなのかもカンタンに紹介するね!
ディズニーシー・トランジットスチーマーライン
蒸気船に乗ってのんびり船の旅が楽しめます。
アトラクションというよりも移動手段に近いです。
ディズニーシーの景色をゆっくりと、そして普段とは違った視点から楽しめます。
ゆっくり移動するので怖くないはず!
アリエルのプレイグラウンド
リトルマーメイドの世界が体験できるエリアです。
自由に好きなところを歩いたり触ったりできます。
階段でしか登れない場所があるので、そこに行きたい場合は抱っこがオススメ。
少し奥に進めば、アースラが出てくるスポットがありますが、そこは薄暗くて演出も少し怖いので注意が必要です。
暗いところは大人でも少し不気味に感じるかも!
0歳の赤ちゃんとアトラクションを楽しむときの3つの注意点
最後に0歳の赤ちゃんとアトラクションを楽しむときの3つの注意点を紹介します。
それぞれ紹介するね!
泣いてしまうことを想定して出口やキャストさんの位置を確認しておく
アトラクションによっては途中退出できるものも多いです。
泣いてしまったらすぐにその場を離れたいと考える人も多いはず。
そんなときは、アトラクションがスタートする前に近くのキャストさんに伝えておきましょう。
出口に近い席を案内してくれたり、途中退場のお手伝いをしてくれたりします。
ディズニーで子どもが泣くことは日常なので、遠慮なくキャストさんに助けを求めよう!
睡眠のジャマをしない程度に楽しむ
0歳のお子さんはまだまだ起きている時間より寝ている時間のほうが長いですよね。
子どもは寝て育ちます。
せっかくディズニーに行ったなら、たくさんアトラクションを体験したいという気持ちはあると思います。
でも、最優先は子どもの成長。
お子さんの様子を見ながらストレスがかからない程度にアトラクションに乗って、基本はショーやパレード、景色を楽しむくらいの方がいいかもしれません。
パーク内をゆっくり歩くだけでも気持ちがいいよね!
刺激が強すぎると夜泣きの原因になるので覚悟しておく
これはリアルな体験談ですが、ディズニーなどお子さんからすると刺激が強い場所に連れて行った夜などは強い夜泣きをする可能性が高まります。
これはディズニーだけに限らず、初めての場所や人に会ったときなどに多いと思います。
楽しんでくれるとは思いますが、成長の一環としてホテルで激しい夜泣きと戦わないといけない可能性があるので覚悟が必要です。
2日目は寝不足を覚悟だね!
【まとめ】0歳でもディズニーのアトラクションはたくさん楽しめる!最高の思い出を作ろう!
ということで0歳でも一緒に乗れるディズニーランドとシーのアトラクションをまとめました。
もう一度カンタンにまとめます。
どちらのパークにも0歳から一緒に楽しめるアトラクションはたくさんあります。
大人からすると刺激が少なく感じるかもしれませんが、それもほんの数年んです。
2歳ごろになってくるとさらに体験できるアトラクションが増えますし、身長が100cmを超える4歳ごろになるとほとんどのアトラクションの制限が解除されます。
0歳のときは本当に今だけ!今しか楽しめない楽しみ方でディズニーを満喫してみてね!